#author("2023-04-24T18:52:58+09:00","","") * スプライト2 [#i0fc0358] スプライトの仕組みを詳しく知る近道には、そのデータ構造(attr0~2)に値を入れていくことです。attr2の12-15bit目、パレット指定用の関数を用意してみましょう。 この関数を使うことでキャラクタデータはそのままに、パレットが異なる表示になります。~ void SpriteSetPalNo(u32 num, u32 palNo) { OBJATTR* sp = (OBJATTR*)OAM + num; sp->attr2 &= 0x0fff; sp->attr2 |= (palNo << 12); } ** スプライトとパレットの組み合わせ例 [#g5df9fa7] *** 動作画面とPalette View [#h0b8bf1f] #ref(1.png,nolink) #ref(2.png,nolink) ** 履歴 [#dd842928] - 2023/04/24 - 2014/12/25